台湾のお酒を楽しむ旅。九份の生ビールから、念願のKAVALANまで

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台湾旅行といえば、小籠包や夜市のグルメ。でも今回、食べるのと同じくらい楽しみにしていたのが「台湾のお酒」です。

定番の台湾ビールからクラフトビール、紹興酒、そしてずっと飲んでみたかったKAVALANまで。いろいろ飲んでみると、おいしい出会いはもちろん、日本とのお酒文化の違いも感じられました。

まずは、やっぱりビールから。

今回飲んだのは、台湾ビール、台湾ビールのマンゴー、タイワニーズラガー、台北のブルワリーのヴァイツェン、そしてBuschビール。

Buschは「これも台湾の地ビールかな?」と思って飲んでいたのですが、実はアメリカのブランドだったというオチもありました。笑

海外でビールを選んでいると、見慣れないラベルというだけで、その土地のものだと思ってしまいますね。それも含めて旅の思い出です。

なかでも印象に残ったのが、九份のBarで飲んだ台湾ビールのドラフト。

台湾ビールは瓶でも飲んでいましたが、ここで飲んだ一杯は、瓶よりもおいしく感じました🎵

同じ台湾ビールでも、飲み方や場所が変わると印象が変わるものですね。九份で猫ちゃんが迎えてくれるバーに入り、そこの2Fにあるルーフトップバーで夜景を見ながらの生ビールを飲む。今回の旅で、また飲みに行きたいと思ったバーです。
場所は千と千尋の神隠しの舞台となった「阿妹茶楼」というお茶屋さんのある階段を降りてすぐの軽便路の通り沿いのバーです。

台湾料理と紹興酒

ビールに続いて飲んだのが、玉泉紹興酒。

僕が飲んだものは、あっさりとした口当たりで、小籠包にとてもよく合いました。

小籠包を食べて、紹興酒をひと口。この組み合わせがよくて、食事と一緒に楽しむお酒として印象に残っています。台湾グルメといえばビールに手が伸びがちですが、紹興酒を合わせるのもいいですね。

世界が認める台湾ウイスキーの実力!

そして、今回ずっと楽しみにしていたのが、台湾のウイスキー「KAVALAN(カバラン)」です。

実際に飲んでみると、僕にはカナディアンウイスキーに近い味わいに感じられました。南国フルーツの甘みとあっさりした飲み口。あくまで個人的な印象ですが、飲んでみたかったお酒を現地で楽しめたのは、うれしかったです。

ただ、ウイスキーにまつわることで、ひとつ驚いたことがありました。

それは、コンビニやスーパーで、缶の「ハイボール」をほとんど見かけなかったこと。

日本では当たり前のように売っているので、台湾でも気軽に買えるつもりでいたのですが、今回立ち寄ったお店では、なかなか見つかりませんでした。

ハイボールそのものというより、缶で買って日常的に飲むスタイルが、これほど身近なのは日本らしいことなのかもしれません。旅先で、普段の「当たり前」に気づかされました。

それなら自分で作ってみよう、ということで炭酸水を購入。ホテルでKAVALANをロックとハイボールにして、飲み比べてみました。

同じウイスキーでも、飲み方を変えて楽しめるのが面白いところ。現地で缶が見つからなかったおかげで、ゆっくり飲み比べる楽しみができました。

東京でも楽しめる台湾ビールのお店

もうひとつ、旅のあとに思い出したこともあります。

台湾のクラフトビールを楽しめるお店、東京の神楽坂にもあったな、と。昔、友達と行ったことがあったんです。台湾のブルワリー「臺虎精釀(タイフーブルーイング)」の直営店、Taihu Tokyoです。

タイフー トウキョウ (飯田橋/台湾料理) ★★★☆☆3.46 ■JR飯田橋駅・神楽坂駅8分◆タイフーブルーイング直営◎豊富なクラフトビール&台湾料理を堪能 tabelog.com

旅先で飲んだビールをきっかけに、以前の神楽坂での時間まで思い出すとは。こうして記憶がつながるのも、お酒の面白さかもしれません。

今回はビール、紹興酒、ウイスキーと、いろいろな台湾のお酒を楽しめた旅でした。

特に九份で飲んだ台湾ビールのドラフトは、また飲みたい一杯。次に台湾へ行くときも、おいしいごはんと一緒に、その土地のお酒を楽しみたいですね🎵

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